「寄り」の道中での行動で、勝敗が決まる。


こんばんは。【たるぼう】だよ。
煽情的なタイトルを使ったけど、言ってることはそう大したものではありません。いつものたるぼうクオリティ。

今回は、ある単語がちょー出現するため、ゲシュタルト崩壊を引き起こすおそれがあります。
本記事にも適宜画像を挟みますが、【こちらのありがたい画像】を見て、随時休憩を挟むことを強く推奨します。



最近、またまた「グループ」「寄り」に関することがマイブームとなってきました。
寄りの早さ(上手さ)は、すなわちグルーピングの早さ(上手さ)につながっていきます。

ただ、寄るという行為は、グループにつながるのみに留まりません。
確かに寄らないよりは寄る方がいいに決まっています。しかし、グループのためだけに寄るというのは、非常にもったいないことをしている気がしてならないのです。






いつものようにマップを見て、考えてみましょう。
(先日の記事とかぶりますが、このマップは、【LoL Planner】というサイトで作成したものです。改めまして、某Aさりさん、ありがとう!)

たとえば、戦況が劣勢の場合を考えます。
敵チームとの金銭差が大体3,4kほどあり、むやみに当たりたくない状況です。
タワー差はありませんが、ドラゴンやKill差がついているような感じですね。

分かりやすく、マップ内に挿されているWardは敵味方とも無いものと考えてみましょう。


yori1.jpg


さてさて、敵さんがMidに大集合し、集団戦を起こそうとしているとします。
上述のとおり、こちらはなるべくなら当たりたくありません。5v5の集団戦ではなく局地戦に持ち込み、多対少で金銭差を縮めオブジェクト獲得のチャンスを作っていきたいところです。


当然ながら敵は、Midの2ndタワーにプレッシャーを与えてきます。
それに対し、こちらは1人2人の人数ではタワーを守りきれません。往々にして、こちらもMidの2ndタワーに集結することになります。
(※「双方のWardが無いなら、タワーを犠牲にバロン行けばいいじゃないか!」等々のツッコミはスルーします!)

そのために、BotやTop、近辺のジャングル内でFarmをしていた味方チャンプは、それを中断してMidへ向けて移動を始めるでしょう。
この立ち回りは、グルーピングの基礎と言ってもいいかもしれません。
「このままだと強引に押し切られそうだから、自分も加勢する」ことは、まぎれもなく寄りの戦術です。実際、銅ではこれさえできないプレイヤーが五万といます。



話を戻して、上記の画像で言えば、TopとADCがFarmのためMidから離れています。
このままMidに持ちこたえてもらい、スプリットPushでサイドレーンを押しまくるという戦術もありますが、ここではそれを考慮に入れません。双方とも、集まった3人に加勢するためMidへ向かいます。

この際、ただ単に移動するだけでは、少しもったいない気がしませんか?
こちらはタワーを守る他、取り得る選択肢があまりありません。
一方、敵さんはバロンやドラゴンに行くと見せかけてBaitするもよし、タワーの裏側から強引にイニシエート(例:ふぃどる)し一気にこちら側を殲滅するもよしと、様々な戦略が取れます。

もちろん、マップに双方のWardが無いなんてことはあり得ませんし、実戦ではこのような状況になればサポあたりが極々近辺にはWardをばらまいてくれるでしょう。そうすれば、ある程度は敵の動きを把握することができます。
しかし、サイドレーンから寄ってくるプレイヤーでも、他にできることはあるのです。



item_stealthward.jpg

それはもちろん、Wardを置くこと!
Midに寄る途中に、敵の動きを見るためのWardを置いていくのです。



たとえば、わいとを狩った後でMidに寄る場合だと・・・

yori2.jpg

こんな感じでWardを置くのはどうでしょうか。(緑の丸がWardです)
もし敵集団がバロンへ行った場合、その様子が見えますね。
その際、付近のBushにWardが置かれたら、うっすらとしたエフェクトを視認することでWardの位置も分かります。

少しだけ寄り道してここにWardを置くだけで、バロンやバロンBaitへの警戒をすることができます。




また、たとえばゴーレム親子を狩った後でMidに寄る場合だと・・・

yori3.jpg

こんな感じでしょうか。
もし敵集団がグループを解き、こちらのジャングルを荒らしにかかった場合、赤バフを狩る敵の姿を視認することができます。
こんな時は、往々にして敵は二手に分かれ、赤バフと青バフをそれぞれ荒らしているもの。つまり、多対少が作りだせる絶好のチャンスとなります。







これらはあくまであり得ないかつ限定的な状況での考察ではありますが、このように道中でWardを置くことは意外と大切です。
Wardに限らず、単に寄るだけではなく、その道中でも何かをする。その何かのおかげで、他のレーナーがGankを受けずに済んだり、敵の動きをけん制できたりします。

そのためにも、やはりWardは常に持っておくのが良いですね!
1リコール1Ward!なるべく常備しておきたいものです。


※参考記事:【「ついで」にうまくなりましょう】





ico_Annie.jpg < それではごきげんよー。さよーなら。








★★(以下、欄外)★★


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★★(欄外おわり)★★





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