GankがほしけりゃPingを鳴らせ。

※今回はちょっと長い文章です。”KIAI”を入れて読んでね!



最近肩から指にかけてが何故かしんどく、クリック精度が凄まじく悪い【たるぼう】です。こんばんは。

レーン戦ではかなり致命的なことなので、最近はもっぱらジャングルに力を入れています。
あるまじろかわいいよあるまじろ。





さて、昨日の記事のとおり、最近サブ垢がLv30・チャンプ保有数16体になったため、ちょこちょことRankを回しております。

サブで当たるプレイヤーは、敵味方問わずいわゆる魔境の人々。私もS3は銅4スタートだったので、どこか懐かしい雰囲気を味わっていました。


もちろん、魔境特有の罵詈雑言にも出会えました。

「I called top」と互いにののしり合うJaxとRenek・・
単身敵に突っ込んでおきながら、「No help?」と煽るFiddle・・
Topで大Feedし、「dis jungler」と何でもジャングラーのせいにするいろんなTopレーナー・・

これらの単語を聞くたびに、私はリアルでクスクス笑っています。
もうゲームの勝ち負けはどうでも良く、こういうのを聞く方が楽しいまであります。いやー、面白いなぁ。





────────────





その中でもよく見るものが、全ての責任をジャングラーに押しつけるレーナーの姿です。

彼らは、自分が対面にソロKillを取られたり、はたまたGankを受けて無残にも散ったりする責任を、味方ジャングラーに求めます。
「お前が助けに来ないから負けたんだ」
・・ちょーかっこわるい。



ただし、ジャングラーの責任が皆無なはずはありません。
本来ならそうなる前にレーナーを助けておくなり、そうでなくても他レーンをしっかり勝たせておくなどしておかなければなりません。

そう考えると、自らの力量不足によって負けるレーナーも悪いものの、ジャングラーの責任というのも大きいような気がしてきます。
ジャングラーはマクロ的な視点から試合を見つめ、その上で最善の行動をしなければなりませんから、その能力が無かったからレーナーが負けてしまったとも言えるのです。






と、理想ばかり追い求めると上記のようになりますが、実際そんなことができるジャングラーなどそうはいません。というか、できたら簡単にダイアにでもなっているでしょう。

各レーンの状況を仔細に把握し、かつ中の人のプレイヤースキルまで加味して動く・・なんてことはそうそうできることではありません。
大体人によって考え方は様々ですから、それに合わせること自体が難しいのです。ジャングラーは神様ではないのです。



そう考えると、レーナーが負けてしまう責任は、やはりレーナー自身に帰結してきます。

レーンの状況を誰よりもよく分かっているのは、当然そのレーナーです。
ジャングラーはTabキーからビルドを確認したり、ジャングリングの間に少しだけレーンの様子を見たりできますが、それ以上のことは分からないのです。

いくら凄腕のジャングラーといえど、情報が入ってこなければ判断ができません。
レーナーが敵と対峙してはじめて分かる生身の感覚というのは、ジャングラーは知り得ないのです。
(「凄腕なら勝手にあらゆる情報を集めるだろ」という指摘は無視します;;)






そこで重要になってくるのが、「レーナーのCall」です。

assist.jpg


たとえば、敵のハラスによりHealthを削られ、次第にレーンが押され始めたとしましょう。
当然ながら、Pushされているという状況は、Gankが刺さりやすい場面です。こちらにとって、逆にチャンスとも言えます。



とは言っても、その状況を肝心のジャングラーが把握しているかどうかというのは、実際のところ分からないのです。

TopレーンにGankに行こうとしているならMidは見ていないでしょうし、カウンタージャングルに備えているならレーンすら見ていないかもしれません。
そのような不安定な存在に、完璧(来て欲しい時にばっちり来る)を求めても仕方ありません。何より、建設的ではありませんよね。




こんな時は思い切って、レーナーからCallをするに限ります。
わざわざチャットする暇などなかなかないでしょうから、アシストPingを鳴らせば良いのです。アシスト1回・対面のチャンプを指定して通常Ping1回など、組み合わせると何が言いたいかも示すことができます。


これをするとしないとでは大違いです。
Pingをすることで、ジャングラーの意識は必ず該当レーンに向かうでしょう。
そして、押され気味だということを確認し、Gankが刺さりそうだと判断したら、寄ってきてくれるでしょう。そして、見事Killをゲットできれば万々歳です。




ここで大事なのは、早め早めにCallしておくことです。
Pushされ切ったところでアシストを鳴らされても、その時ジャングラーが近くにいるとは限りません。

なんとなく「このままだとPushされそうだな・・」と思ったときなどに、あらかじめCallをしておくのが良いでしょう。そうすればジャングラーが寄るための猶予がありますから、間に合うケースも出てくるでしょう。
(この辺は、上述の「生身の感覚」に当たる部分でもあるため、ある程度の経験が必要になりますが・・・。仮に遅すぎたとしても、PingなどでCallする癖はつけておくべきです)





大体金1からプラチナくらいになると、レーナーが頻繁に状況をCallする姿をよく見かけます。
「どこそこにWardが置かれた」「敵のFlashが落ちた」などなど、Pingだけでなく具体的な情報も少なくありません。

それらの情報は、ジャングラーをはじめとしたチームにとって非常に貴重なもの。最終的には、その利益はレーナーに戻ってくるのですから、Callするにこしたことはありません。


ジャングラーはチーム全体のサポートとも形容されますが、そのサポートを上手く使ってキャリーするのもレーナーの実力の内。
臆せずどんどこCallして連携し、明日の勝利をもぎ取りましょう!



ico_Annie.jpg < 魔境には連携なんて言葉、ないんだけどね;;








★★(以下、欄外)★★


そもそも、たるぼうってだれ?(プロフィール)

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★★(欄外おわり)★★





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